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【開催中止】展覧会「ゴッホと静物画」新宿・SOMPO美術館で - 静物画家としてのゴッホの軌跡

 東京・新宿のSOMPO美術館にて開催予定だった展覧会「ゴッホと静物画─伝統から革新へ」が、開催中止。当初は2020年10月6日(火)から12月27日(日)まで開催予定だったが、一部作品の輸送の目途が立たず開催が困難となった。
  静物画家としてのゴッホ、その軌跡をたどる フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》1888年 油彩/キャンヴァス 100.5×76.5cm SOMPO美術館 フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》1888年 油彩/キャンヴァス 100.5×76.5cm SOMPO美術館 《ひまわり》や《糸杉》など今なお広く親しまれる絵画を生みだした、19世紀後半のオランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。展覧会「ゴッホと静物画─伝統から革新へ」では、“静物画家”としてのゴッホに焦点をあて、静物画が絵画のいち分野として確立した17世紀オランダから、絵画表現が新しい展開を示す20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れのなかにゴッホを位置付け、その展開をひもとく。   フィンセント・ファン・ゴッホ《アイリス》1890年 油彩/キャンヴァス 92.7×73.9cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation) フィンセント・ファン・ゴッホ《アイリス》1890年 油彩/キャンヴァス 92.7×73.9cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation) 37年という短い生涯のなかで、ゴッホはおよそ850点もの油彩画を描いた。そのうち静物画は170点あまり。本展ではそのなかから、代表作である《ひまわり》や《アイリス》をはじめ、初期から晩年の静物画を展示。静物画家としてのゴッホの軌跡をたどる。   静物画の伝統 フィンセント・ファン・ゴッホ《髑髏》1887年 油彩/キャンヴァス 42.4×30.4cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation) フィンセント・ファン・ゴッホ《髑髏》1887年 油彩/キャンヴァス 42.4×30.4cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation) ヨーロッパの絵画史のなかで、静物画がいち分野として確立したのは、17世紀のことであった。その主題には、富の豊かさを示す工芸品や色鮮やかな花のみならず、砂時計や頭蓋骨など、人の生の儚さをほのめかす「ヴァニタス」も含まれていた。本展では、ゴッホの《髑髏》といった静物画とともに、ピーテル・クラーツ《ヴァニタス》などの静物画を展示。ゴッホの表現が生まれることとなる絵画の伝統に目を向ける。   “花”を描いた多彩な作品 アドルフ゠ジョゼフ・モンティセリ《花瓶の花》1875年 油彩/板 52.5×33.5cm クレラー゠ミュラー美術館、オッテルロー アドルフ゠ジョゼフ・モンティセリ《花瓶の花》1875年 油彩/板 52.5×33.5cm クレラー゠ミュラー美術館、オッテルロー © 2019 Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands © Photography Rik Klein Gotink, Harderwijk また、静物画のなかでもとりわけ人気の高かった主題である“花”を描いた作品も多数展示。ゴッホがとりわけ花の静物画に集中的に取り組んでいたパリ滞在時期の《赤と白の花をいけた花瓶》だけでなく、アドルフ゠ジョゼフ・モンティセリの《花瓶の花》など、17世紀から19世紀にかけての花を描いた多彩な作品を楽しめる。   後世の画家への影響 ポール・セザンヌ《りんごとナプキン》1879〜1880年 油彩/キャンヴァス 49.2×60.3cm SOMPO美術館 ポール・セザンヌ《りんごとナプキン》1879〜1880年 油彩/キャンヴァス 49.2×60.3cm SOMPO美術館 絵画の表現は、19世紀終盤から20世紀初頭にかけて大きな転機を迎えることとなる。見たものを絵画のなかで再現するという考え方は印象派をピークに衰退し、色や形といった絵画の要素に着目することで、2次元的な画面内に独自の表現を構成するようになったのだ。本展では、ゴッホとともにポスト印象派と呼ばれたポール・ゴーギャンやポール・セザンヌらの静物画約40点を紹介し、後世の画家へのゴッホの影響を探る。   展覧会概要 【開催中止】展覧会「ゴッホと静物画─伝統から革新へ」 ※一部作品の輸送の目途が立たないことから、開催中止。今後の予定など詳細は随時SOMPO美術館公式ホームページで告知。 会期:2020年10月6日(火)~12月27日(日) 会場:SOMPO美術館 住所:東京都新宿区西新宿1-26-1 観覧料: ・一般 前売料金(平日) 1,400円 / 前売料金(土日祝日) 1,600円 / 当日料金 1,800円 ・大学生 前売料金(平日・土日祝日) 1,000円 / 当日料金 1,200円   【問い合わせ先】 TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

2020-08-26 16:12 更新